ひなの宴 無事開催いたしました。
平成19年3月14・15日
ひなの宴
午後12時から食事
午後14時からコンサート
 当日の玄関 飛騨高山のひなまつりは、例年ひと月おくれの、4月3日。
3月1日から4月3日まで、「飛騨高山ひなまつり」と題して、市内各所で、お雛様展示をご覧いただけます。
本陣平野屋では、平野屋別館、花兆庵、そしてりらっくす蔵と、3ケ所で、おひなさまを
飾って、皆様に見ていただいています。
そこで、お雛様を愛でて、優雅で楽しい一日をお過ごしいただこうという会を開いております。今年はその会も4回目となりました。
まだ、4回しか経っていないのですが、昨年より良いものを・・・とおもうので、毎年の趣向にみなで頭をひねります。
今年は、どうしても楊琴という楽器の音色をみなさんに聞いてほしいと思い、東京から招いた金亜軍さんのコンサートということで、2日間に渡っての開催になりました。
毎日70名のお客様をお迎えしての宴ははなやかで、まさに、雛一色でした。ひな祭り特製のひな膳を召し上がり、そのあとで、中国の打楽器「楊琴」の音色と金亜軍さんのお話に、うっとりとされた方も多く、感激のうちに会は終了したのでした。
二階の会場には、ところせましとおひな様が並びます。
ひなの宴の会場の床の間は、こんな感じです。
左から、享保雛・真ん中は次郎左衛門雛、そして古今雛。
由緒ある家では、この3代のお雛様が並んだのだそうです。
中央には、押絵雛の掛け軸。
みなさま、会場を回遊してながめていらっしゃいました。
会場の脇床にもお雛様。郷土雛の数々です。
おまちかね、楊琴コンサートが始まりました。金さんが奏でる楊琴の音色にうっとり。別世界にいるような、一時間でした。
楊琴は、ピアノのルーツともいわれる楽器で、中国の打楽器です。羽のような
撥で叩いて音を出します。かなり繊細、でもよく響き、力強い音も出ます。金亜軍さんは、中国上海出身。1990年来日。日本はもちろん、海外のアーティストともセッションされます。
→演奏終了後、金さんは、楊琴を紹介したいとのことで...。お客さまがこのとおり・・・。
おまけ1
高山の焼き物「渋草焼」の窯元戸田宗四郎さんの桜のつぼに乗っかったお雛様は、お内裏様ひとりだけ。
御年180歳になられるこの方は目下独身。花嫁募集ということで・・・。
おまけ2
お食事も入れて3時間の「宴」ですので、みなさんがお疲れにならないように、テーブルといす席にてご用意しました。当日の担当の皆は、てきぱき準備をして、お客様をお迎え
いたしました。
恐い?怖い?おかみさんとのミーティングのようす。
こんなふうに、皆がいてくれるからこそできる「ひなの宴」です。
|